性病にもしかかってしまったら、もちろん病院に行くのが一番ですがなんだか恥ずかしいですよね。症状病名が分かるのであれば自宅で治すためのお薬を買ってこっそり治しましょう。

性病と無縁ではない角膜潰瘍の病原菌

性病と言えば性的感染を感染経路とする性器や陰部といった局部に異常をきたす感染症だと思っている人もいるようですが決してそれだけではありません、意外と知られていませんがその病原菌は全身の各臓器に重大な影響を及ぼします。

その性病の中でもクラミジア、淋病、性器ヘルペスは直接目に感染し激しい症状と失明の危険性すらある怖いものです。

現在のようにクラミジアが性病だと世間に認知されていなかった昔は”トラコーマ”という重い伝染性の眼病として恐れられていたのです、放っておけば角膜潰瘍などを起こし失明に至るからです、性病としてのクラミジアも眼病としてのトラコーマも、どちらもクラミジア・トラコマチスという病原菌による病気です。

淋菌による淋病も目に感染し激しい痛みと角膜潰瘍や角膜混濁を起こしやはり失明の可能性があります。

そして性器ヘルペス、目に感染するのは唇などに異変を起こす病原菌(厳密には菌ではなくウイルス)である単純ヘルペスウイルスのHSV-1型だと言われていますが、性器ヘルペスのHSV-2型とは完全に異なる別のものというわけではないので目に感染することもあり得ます、HSV-1型が性器に感染して発症するという実例があるので逆もまた然りなのです、症状はクラミジアや淋病同様に激しく度々再発し、症状が進めば角膜潰瘍などを起こし失明の可能性もあります。

単純ヘルペスウイルスは完全に消し去ることはできませんがウイルスの活動を抑制し目に起きた症状を抑える医薬品はあります、クラミジアと淋病による目の異常については完全に治癒可能な医薬品があります。

性病は局部だけの病気ではありません、全身どこにでも影響を及ぼし、時には目にも重い後遺症を残すかもしれない怖い病気なのだと理解しておいたほうが良いでしょう。